【記事紹介】【徹底レポ】あのミツカングループのまるごと野菜「ZENBベジバイツ」を食べてみたら色々新しすぎた・・・野菜の栄養があまりにぎっしりで「もうサラダやめました」
常に野菜不足な私・・・。
帰宅はいつも21時以降、平日はほとんど外食という生活です。
よくある「〇日分の野菜が入ったジュース」はちょっと味が苦手で続かなかったので、平日は諦め・・・。
休みの日になるべく野菜を摂って栄養をチャージしようと心がけてはいたのですが、ついつい外食やインスタントで済ませてしまいます。
ちょっとさすがにヤバイかも・・・
ある食べ物を「おやつ」にしてみたら・・・
そんな時、普段から食べ物にすごく気を遣っているヨガインストラクターの友達にある食べ物を教えてもらいました。
これまで通りの食事にプラスし、それを「おやつ」として食べるようになってから、野菜不足の悩みが無くなったのです。
それが、こちら!
あのお酢のミツカングループが作った「ZENBベジバイツ」です。
いつも捨てている野菜の「⽪」や「芯」も、可能な限りぜーんぶ丸ごと乾燥濃縮してあって、
1袋に1食分の野菜(117g)をぎゅっと閉じ込めてあります!
調べてみると、
例えば、捨ててしまう「ビーツの皮」には、なんといつも食べている部分の2~3倍近くの栄養が含まれているそうなんです・・・!
グラフ、見てください!衝撃・・・
知っていましたか?実は私たちは普段、野菜を調理するときに、
ビーツのポリフェノールは「 2割以上 」捨ててしまっているんだそうです。
・・・で、普段捨てている部分も、ぜんぶ!まるごと!ぎゅっとしたものが、このZENBベジバイツというわけです。
「ほんとに、野菜そのものを食べるイメージなんだ~」と感心!!
これならば、おやつとして食べることにも抵抗なし!罪悪感もなし!ですね。
忙しくて野菜不足な人に!
ミツカングループのZENBベジバイツ
食べてみました♪1粒ぽいっと食べると…まさに野菜の美味しさ!
ちなみに紹介してくれたヨガインストラクターの友人曰く「甘みは野菜や果汁のみで、添加物に頼らない味づくりで、砂糖も一切使ってないって、すごいことだよ」と・・・!
へえ~~さすがミツカングループ!
どれどれ・・・わたしも早速、ビーツ味を食べてみることに!
まずパッケージが可愛くてテンションが上がります。
封を開けてぽいっと一粒食べると・・・ 「あっ、これ、おいしい!」と思わず声がでてしまいました(笑)
苦味と爽やかな後味のバランスが絶妙!
オレンジの爽やかさも良く効いています!
仕事の合間や家事のスキマ時間に手軽に食べられるのがうれしいですね!
あと、お酒のおつまみにもおすすめで、特にビーツは赤ワインと合いそう!
これはリピ決定!
忙しくて野菜不足な人に!
ミツカングループのZENBベジバイツ
「野菜とれてるから大丈夫」と、もう食事でイライラしなくなりました
おやつや間食にZENBベジバイツを食べるようになってからは、
ZENBで野菜食べてるから大丈夫、と自分の気持ちも楽になって外食も罪悪感が無くなりました。
今は野菜が高いので、(1日摂取目標量350g分の)野菜を毎日購入することに比べると、ZENBベジバイツの方が安いのでは?と、感じました。
もっと早く試しておけば良かった・・・!
調べてみるとSNSでこんな投稿も。
☟ ☟ ☟
この新感覚を味わってみたい方は・・・3種詰め合わせセットがおすすめ!
「ビーツ」と「パンプキン」と「キャロット」の3種詰め合わせが 1,134円(送料無料)!私のママ友たち(食にこだわりある人多し)にも自信をもってオススメしています♪
(これだけ美味しくて、野菜を補えて、地球環境にもやさしいし、おすすめしない理由がない!笑)
「野菜を食べてる」という意識なので、罪悪感なし!
うちの主人はワインのおつまみに良い!と言っています。主人も野菜不足していると思うので、おつまみで野菜補給できるのは最高♡
我が家はもうZENBが欠かせません。
やみつきになる美味しさ!
ミツカングループのZENBベジバイツ
※↓↓「ZENB VEGE BITES キャロット」↓↓※
キャロットについて、少し紹介させていただきますね︕
これ1袋に、なんとにんじんジュース約10本分の食物繊維※が含まれているそうなんです!驚き!
食物繊維は第6の栄養素って言われるぐらい、身体にとって大事だそうで・・・!!
これ1袋で手軽に食物繊維を補えるのはうれしいですね!
※にんじんジュース約10本分の食物繊維(4.8g)
食べてみた感想ですが、にんじんの優しい甘みとオレンジの爽やかな香りのバランスが絶妙です!
野菜なのにお菓子を食べているような感覚!これなら無理なく続けられそうです。
野菜不足の人必見!
ミツカングループのZENBベジバイツ
※法令の関係上、記事の一部を変更させていただいております。