野菜の普段捨ててしまう部分には栄養がたっぷり。例えば、コーンの芯には実の部分の約2.7倍の食物繊維が含まれています。「ZENBカレー」「ZENBスープ」は、芯や種、さやなどまで独自技術でぎゅっと凝縮、粉砕した「まるごと野菜」をベースに使用しています。

毎日でも食べたくなる、プラントベースとは思えない旨みのカレー。スパイシーで自然な塩味もちょうどよく、野菜のおいしさと栄養が凝縮されています。プラントベースとは思えない旨味もあり、毎日でも食べたい程です。グルテンフリーのカレーなので、「罪なきランチ」に最適です。

スープも身体から「ありがとう」という声が聞こえてくるような、やさしい味わい。どれも優しい味わいで、心までほっこり温かい気持ちになります。この素朴な優しさが、疲れを癒やしてくれます。選りすぐりの原料が使われているせいか、身体が喜ぶ美味しさで、「ありがとう！」というメッセージが体内から聞こえてきそうです。食べごたえもありながら、カロリーも塩分も控えめなので、安心して食べられます。個人的には、パプリカが一番好きです。

へた・わた・種・さやまでまるごと3種類の野菜（かぼちゃ、パプリカ、枝豆）をべースに、マッシュルームと玉ねぎをじっくり炒めてソテーにして加えることで、動物性原料、小麦粉不使用、添加物に頼らない味づくりなのに、コクと深みがある味わいのカレーを実現しました。豊かな香りのスパイスと唐辛子を絶妙なバランスにブレンドすることで、本格感がありながらも程よい辛さのおいしさが楽しめます。食べたい時に袋のままレンジで1分20秒温めるだけで、誰でも手軽に本格的なおいしさの、カラダにうれしい「罪なきカレー」ができあがります。

じっくり煮込んだゼンブカレーは1日に必要とされる野菜量の1/3の野菜がしっかりとれて_※1、低糖質も実現。さらにいつものレトルトカレーと比べて、1食分の塩分は25％オフ、食物繊維入り_※2、ビタミンEたっぷり、ポリフェノールもとれます。

※1 生鮮換算128gの野菜使用。厚生労働省が推進する健康日本21における1日あたりの野菜目標摂取量350gを1日分として計算
※2 対象品 レトルトカレー（ビーフ・ポーク・チキン平均）100gと比較　出典:日本食品標準成分表2020年版(八訂)、塩分(100gあたり)：当社品1.1g・対象品平均1.5g、食物繊維1.5g/100kcal以上

皮・種・さやまでまるごとぎゅっと凝縮した野菜をベースに作ったポタージュ。そのままレンジで1分10秒温めるだけで、まるごと野菜のおいしさと栄養が楽しめます。バターや牛乳などの動物性原料や砂糖は不使用、添加物に頼らない味づくりにこだわり、素材のおいしさが味わえるカラダにやさしいスープが楽しめます。