黄えんどう豆100％の新主食「ZENB MAMERONI (ゼンブマメロニ) 」を新発売

2021/12/01

ZENBは、2021年12月1日(水)より、おいしくて、食べれば食べるほどカラダによくて、環境にもやさしい、黄えんどう豆をうす皮までまるごと使った新しい主食「ZENB MAMERONI (以下ZENBマメロニ) 」を発売いたします。

糖質制限やグルテンフリー、ダイエットのために主食を控える人が増える昨今、主食を我慢するのではなく、おいしくて、食べれば食べるほどカラダにいい「新しい主食」を作りたい。そんな想いから栄養たっぷりで環境にもやさしい黄えんどう豆をうす皮までまるごと使った「ZENBヌードル」を2020年9月に発売しました。おかげさまで「ZENBヌードル」は、様々なお客様からご好評いただき、すでに累計150万食を突破。そして、この黄えんどう豆100%の新主食を、より手軽にいろいろな料理でお楽しみいただくために、これまでもお客様からのご要望が多かったショートパスタ（マカロニ）タイプで、主食だけでなくおかずとしても楽しめる「ZENBマメロニ」を発売します。

「ZENBマメロニ」の特長

1．豆の旨みともちっと食感のおいしさ。主食にもおかずにも楽しみ方いろいろ

黄えんどう豆100%でつなぎも使っておらず、グルテンフリー。スープやグラタン、サラダ、炒め料理など、様々な料理をお楽しみいただけます。また、「ZENBマメロニ」のゆで汁には豆の旨みや栄養が溶け出しており、スープにすれば豆のおいしさを無駄なくぜんぶ味わうことができます。
「ZENBマメロニ」のおすすめレシピを見る

2．食べ続けてカラダを変える、豆100%の健康習慣

食物繊維やたんぱく質たっぷりの黄えんどう豆の栄養がうす皮までまるごと摂れます。いつものマカロニより食物繊維は2.2倍、たんぱく質は1.3倍、糖質は30%オフ。しかも低GI食品^※1です。

※1 GIは食品に含まれる糖質の吸収度合いを示す値です。GIが低いほど糖質の吸収が穏やかになります。

3.世界中で注目される黄えんどう豆

日本ではなじみのない黄えんどう豆ですが、北欧やギリシャなどで、スープやサラダとして食べられてきた伝統的な食材です。最近では、植物性たんぱく質が摂れる食材として世界中で注目されています。しかも、豆類は根粒菌の働きで窒素肥料が少なくてすむ、環境にやさしい素材です。

発売に合わせ、「ZENBマメロニ」をいち早く体験できるお店

1. 様々なジャンルの飲食店とのコラボメニューでおいしさが体験できます。

・ホテルニューオータニ東京 SATSUKI（カフェ＆ダイニング／紀尾井町）
　提供メニュー：ZENBうに、海鮮マメロニグラタン
・リストランテ・ホンダ（イタリアン／外苑前）
　提供メニュー：鰯とウイキョウのZENB マメロニシチリア風
・YUKIYAMESHI（デリ＆ケータリング／中目黒、渋谷）
　提供メニュー：ソイ唐ソイパスタ弁当（写真左）／ゴロッと野菜のソイタラパスタサラダ（写真右）
・HEMP CAFE TOKYO（カフェ／恵比寿）
　提供メニュー：ZENBマメロニ&チーズバーガー～スパイスカレースタイル
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