持田香織さん考案コピー「さよなら、こむぎ」特設サイトをオープン ~暑い夏にぴったりな「ZENBヌードル細麺」3レシピを7~8月にかけて公開予定~
ZENBは、ZENBを愛用いただいてるアーティスト持田香織さん考案の「さよなら、こむぎ」をメインコピーに採用し、2022年7月28日(木)から記念特設サイトをオープンします。特設サイトでは、7~8月にかけて、小麦でも米でもない黄えんどう豆100%「ZENBヌードル細麺」をつかった夏にぴったりな3つのレシピを紹介します。
持田香織さん考案コピー「さよなら、こむぎ」誕生秘話
何気ない日常生活やお仕事のワンシーンで心を動かされた瞬間をインスタグラムに投稿しているという持田香織さん。
コピー採用のきっかけになった6月19日に投稿したZENB ヌードル細麺の写真と一緒に添えられていた一文
「美味しすぎました。さよなら、こむぎ」
ZENBヌードル細麺を食べた瞬間に思わず発した持田さんのまるごと本音の投稿は、ZENBの魅力に共感いただくのに最適なお言葉だと思い、この度コピーとして採用させていただくことになりました。
*持田香織さんのインスタグラム投稿リンク:https://www.instagram.com/p/Ce-Yl8_P8In/?igshid=MDJmNzVkMjY%3D
特設サイトのメインビジュアルには、持田香織さんご本人も登場。新進気鋭の料理家・森枝幹さんとのコラボも
この度、持田香織さんが考案したコピー「さよなら、こむぎ」を起用するにあたり、2022年7月28日(木)から記念特設サイトをオープンします。
メインビジュアルには持田香織さんご自身にも登場いただき、人と社会と地球の健康に貢献するあたらしい食生活を提案するZENBの魅力や、1児の母となられた持田香織さんのプライベートに関するお話も掲載しています。
さらに、サイト内では持田香織さんが、東京・渋谷のタイ料理レストラン「CHOMPOO」をプロデュースする料理家・森枝幹さんに教わる「ZENBヌードル細麺」を使った夏にぴったりのアジアンレシピ3品もご紹介。エスニックが大好物という持田さんも「意外性があって、口の中でのマリアージュが楽しくておいしい!」と大絶賛のメニューは必見です。
レシピは、サイトがオープンする7月28日から8月18日にかけて随時追加を予定しており、8月18日には持田さんと森枝さんが料理を楽しむ動画も公開予定です。
2022年7月28日(木)公開
ZENBヌードル細麺 ×アジアンレシピ1 「タイ風 白つけ麺」
タイの「カノムチンサウナーム」という料理をベースにしたレシピ。濃厚なココナッツミルクにナンプラーと鰹節の旨味や塩気をプラスしたつけ汁に、冷水で締めてつるっとした食感のZENBヌードル細麺をつけていただきます。豆の旨味と一緒にパイナップルの酸味、生姜や赤唐辛子のフレッシュで刺激ある辛さや完熟した香りが完璧なバランスで補完しあう味わいに。持田さんも「美味しすぎる!未知で奇跡的なお味!」と大興奮&大感動でした。
2022年8月4日(木)公開予定
ZENBヌードル細麺×アジアンレシピ2 「鮎ときざみ香味野菜のつけ麺」
タイでは魚を油で揚げてその身をデンブのように細かくほぐしフレークにして、茹でた麺とインゲンや香草を一緒にサラダのように食べます。今回は日本で手に入りやすい薬味と季節の鮎でレシピを作りました。ポイントは魚をカリッと水分を抜いてあげることです。魚の肝の苦味やナンプラーの旨みに、野菜のみずみずしさが加わり暑い日にもぴったりです。トッピングにナッツなどを入れてもおいしく召し上がれます。
2022年8月18日(木)公開予定
ZENBヌードル細麺×アジアンレシピ3 「ガパオの月見まぜそば」
細麺は挽肉と一緒に食べる時も相性がバッチリです。卵と和えて濃厚な味わいにチリソースを途中でかけて辛味と酸味を加えて味変してください。ちょっと名古屋風な和え麺も麺に主張のあるZENBヌードルと一緒なら具材に負けないで美味しく食べられます。
持田香織(Kaori Mochida)
東京都出身。アーティスト。
デビュー26周年目を迎えるEvery Little Thingのヴォーカルとして数々のヒット曲を世に送り出す。
現在はソロとしても活動中。
ジュエリーデザインやイラストも手掛ける才能の持ち主。
料理はもちろん、旅・陶芸・着物など、ライフスタイル全般が趣味。
森枝幹(もりえだ・かん)
料理家。国内外で修行を積み、現在は食文化とエンターテイメントを重視しながら、
文化とコンテンツと仕組みを創造する食プロデューサー兼シェフとして活躍。
東京・渋谷パルコのタイ料理レストラン「CHOMPOO(チョンプー)」なども手掛ける。